Spotifyにログインできないときの直し方|原因別にアカウントを取り戻そう!

Spotifyにログインできないときの直し方|原因別にアカウントを取り戻そう!
Spotifyにログインできないときの直し方|原因別にアカウントを取り戻そう!
Spotify

Spotifyにログインできないと、いつも聴いているプレイリストや保存した楽曲にアクセスできず、Premiumを契約している人ほど早く元のアカウントへ戻りたいと感じるでしょう。

しかし、ログインできない原因はパスワードの間違いだけではなく、登録時にGoogleやAppleを使っていた、別のメールアドレスで複数のアカウントを作っていた、通信環境やアプリに一時的な不具合が起きているなど、いくつもの可能性があります。

手当たり次第にパスワードを入力し続けるよりも、登録に使ったログイン方法、表示されているエラーメッセージ、ほかの端末やブラウザでログインできるかという順番で確認すると、原因を効率よく切り分けられます。

ここでは、Spotifyにログインできないときに最初に試す操作から、Google、Apple、Facebook経由の認証、リセットメールが届かない場合、アプリや通信の不具合、不正アクセスが疑われる場合、サポートへ相談するときの準備までを具体的に説明します。

Spotifyにログインできないときの直し方

最初に行うべきことは、思いついたパスワードを繰り返し入力することではなく、自分がSpotifyへ登録した方法を特定し、その方法に合った入口からログインを試すことです。

メールアドレスで登録した人とGoogleやAppleのアカウントで登録した人では、必要な操作が異なるため、正しいメールアドレスを入力していてもログイン方法が違えば認証されない場合があります。

次の項目を上から順番に試すことで、アカウント情報の問題、通信やアプリの問題、不正アクセスなどを段階的に切り分けられます。

登録方法をすべて試す

Spotifyでは、メールアドレスや電話番号のほか、Google、Apple、Facebookなどを利用してアカウントへログインできるため、普段使っているメールアドレスとSpotifyの登録方法が一致しているとは限りません。

特にスマートフォンを買い替えた後やアプリを再インストールした後は、以前の端末で自動ログインされていた方法を覚えておらず、メールアドレスとパスワードで入ろうとして失敗するケースがあります。

  • メールアドレスとSpotifyのパスワード
  • 登録した電話番号
  • Googleアカウント
  • Apple Account
  • Facebookアカウント

ログイン画面に表示される方法を一つずつ試し、ログイン後にプレイリスト、フォロー中のアーティスト、Premiumの表示が以前と一致しているかを確認してください。

ログイン自体はできてもライブラリが空の場合は復旧に失敗したのではなく、別の方法で作成された新規または別アカウントに入っている可能性が高いため、すぐにプレイリストを作り直さず別のログイン方法を試すことが重要です。

パスワードを再設定する

メールアドレスで登録した可能性が高く、パスワードに自信がない場合は、入力を繰り返すよりもSpotifyのパスワードリセットページから再設定するほうが確実です。

リセットページにはSpotifyへ登録したメールアドレスまたはユーザー名を入力し、届いたメール内の案内に従って、ほかのサービスでは使用していない新しいパスワードを設定します。

状況 行う操作
パスワードを忘れた リセットメールを送る
登録メールが不明 候補を順番に入力する
メールが届かない 迷惑メールを確認する
外部認証で登録した 登録元のメールを使う

新しいパスワードを設定した後もログインできないときは、入力欄に古い文字列が自動入力されていないか、末尾に空白が入っていないか、大文字と小文字が正しいかを確認してください。

パスワード管理アプリやブラウザの自動入力には古い情報が残る場合があるため、一度自動入力を解除し、メールアドレスと新しいパスワードを手動で入力すると認証できることがあります。

Googleログインを直す

Googleアカウントを使ってSpotifyへ登録した人は、通常のメールアドレス入力欄ではなく、ログイン画面のGoogleを使うボタンから、登録時と同じGoogleアカウントを選択する必要があります。

複数のGmailアドレスを端末に登録している場合は、現在選ばれているGoogleアカウントがSpotifyの登録元と異なっていないかを確認し、心当たりのあるアカウントを一つずつ試してください。

Google経由で認証できない場合でも、GoogleアカウントのメールアドレスをSpotifyのパスワードリセットページに入力し、Spotify専用のパスワードを作成できる場合があります。

Spotify公式のGoogleアカウントを使用したログインの案内に沿ってパスワードを設定すると、以後はGoogleのボタンを使わず、GmailアドレスとSpotify用パスワードでログインできます。

ただし、同じGmailアドレスに見えても、以前にメールアドレス登録とGoogle登録を別々に行っていると複数アカウントが存在することがあるため、ログイン後のライブラリや契約状況まで確認する必要があります。

Appleログインを直す

Appleを使って登録した場合は、Spotifyのログイン画面でAppleを選び、登録時に使用したApple Accountで認証することが基本です。

登録時にメールアドレスを非公開にした人は、普段使用しているiCloudのメールアドレスではなく、Appleが生成した転送用の非公開メールアドレスがSpotifyへ登録されている可能性があります。

この場合は、端末のApple Account設定からAppleでサインインを使用しているアプリを確認し、Spotifyに割り当てられたメールアドレスを調べると、登録情報を特定しやすくなります。

Apple経由で入れないときは、Spotify公式のApple Accountを使用したログインの案内を確認し、Appleが生成したメールアドレスを使ってSpotify用パスワードを作成する方法も試してください。

Apple AccountからSpotifyとの連携を先に削除すると登録情報を見つけにくくなる場合があるため、アカウントを復旧できるまでは連携解除や新規登録を急がず、現在の設定を確認することを優先しましょう。

Facebookログインを直す

以前Facebookを使ってSpotifyへ登録した人は、Facebook側でログインできる状態かを確認したうえで、SpotifyのFacebookログインを試します。

Facebookのパスワードを変更した直後、Facebookからログアウトしているとき、アプリ間の認証が正常に引き継がれないときには、Spotify側でもログインに失敗することがあります。

Facebookのボタンから入れない場合は、Facebookに登録しているメールアドレスをSpotifyのパスワードリセットページへ入力し、Spotify専用のパスワードを作成する方法が有効です。

Spotify公式のFacebookアカウントを使用したログインの案内では、リセット後にFacebookのメールアドレスと新しいSpotify用パスワードでログインする方法が示されています。

Facebook側のメールアドレスを過去に変更している人は、現在のアドレスだけでなく、Spotify登録当時に使っていた古いアドレスも候補になるため、過去の受信メールやアカウント設定を確認してください。

通信状態を切り替える

ログイン情報が正しくても認証画面が進まない場合は、Wi-Fiやモバイル通信が不安定になっている、公共ネットワークでSpotifyへの通信が制限されている、VPNやプロキシが認証を妨げている可能性があります。

まずブラウザでほかのウェブサイトを開けるかを確認し、Wi-Fiを一度オフにしてモバイル通信へ切り替えるか、反対にモバイル通信から信頼できるWi-Fiへ切り替えてください。

学校、会社、ホテル、店舗などの共有Wi-Fiでは、ログインページを開く前に利用規約への同意が必要だったり、一部のストリーミングサービスが制限されていたりすることがあります。

VPNやプロキシを利用している場合は一時的に無効にし、端末の日時を自動設定に戻してから再度ログインすると、認証用通信が正常に処理される可能性があります。

短時間に何度も認証やリセットを繰り返して保護機能が働いた場合は、操作を続けず時間を置き、安定した通常回線から改めて試すことが復旧への近道です。

アプリを初期化する

ブラウザ版ではログインできるのにスマートフォンアプリだけ入れない場合は、アカウントではなく、Spotifyアプリに保存されたキャッシュや古い認証情報に問題があると考えられます。

最初にSpotifyアプリを完全に終了し、端末を再起動してから、App StoreまたはGoogle Playでアプリを最新版へ更新してください。

改善しない場合はアプリ内の設定からキャッシュを削除しますが、キャッシュの削除とダウンロード済みコンテンツの削除は異なるため、表示される確認内容を読んでから操作しましょう。

それでも直らなければ、Spotify公式の再インストール手順を確認し、アプリを削除してから端末を再起動し、公式ストアからインストールし直します。

再インストールをすると端末へ保存していたオフライン再生用の楽曲をダウンロードし直す必要があるため、通信量や空き容量を確保してから実行するのが安全です。

不正アクセスを疑う

これまで使えていたパスワードが突然通らなくなり、メールアドレス変更の通知、身に覚えのないログイン通知、知らないプレイリスト、勝手な再生などが見つかった場合は、第三者によるアクセスを疑う必要があります。

まだアカウントへ入れる場合は、すぐにSpotifyのパスワードを変更し、アカウントページからすべてのデバイスをサインアウトさせ、接続されている外部アプリも確認してください。

同じパスワードをメール、Google、Apple、Facebookなどで使い回している場合は、Spotifyだけを変更しても再び侵入される恐れがあるため、関連サービスのパスワードもそれぞれ異なるものへ変更します。

登録メールアドレスまで変更されてログインできない場合は、通常の再設定だけで解決しようとせず、Spotify公式のアカウントが乗っ取られた場合の案内から復旧手続きを進めてください。

検索結果やSNSに掲載された非公式の復旧業者へパスワードや決済情報を渡すと被害が拡大するため、問い合わせや本人確認はSpotify公式サポートのページから行うことが重要です。

表示されるエラーから原因を絞り込む

Spotifyのログイン画面に表示されるメッセージは、入力情報の誤り、登録方法の違い、通信障害、保護機能による制限など、原因を見分ける手掛かりになります。

ただし、同じような文言でも発生条件が異なる場合があるため、エラーの文章だけで断定せず、アプリとブラウザの両方で再現するか、別回線でも同じかを確認してください。

スクリーンショットを保存しておけば、後からサポートへ相談するときにも、発生した状況を正確に伝えられます。

認証エラーを読み取る

メールアドレスやパスワードが正しくないと表示された場合でも、単純な入力ミスとは限らず、GoogleやAppleで登録したアカウントへ通常のパスワードで入ろうとしている可能性があります。

エラーが発生したようですという表示で先へ進まない場合は、通信、ブラウザのCookie、VPN、Spotify側の一時的な問題など、ログイン情報以外の要因も考える必要があります。

主な表示 確認するポイント
情報が正しくない 登録方法と自動入力
エラーが発生した 通信とブラウザ設定
アカウントが見つからない 別のメールアドレス
処理できない VPNや試行回数
オフライン 回線とオフライン設定

エラーがアプリだけで発生するならアプリの更新や再インストールを優先し、ブラウザでも発生するならログイン方法、通信回線、アカウント情報を中心に確認すると効率的です。

何度も同じ操作を続けると一時的な制限を受ける場合があるため、原因が分からないまま連打せず、試した方法と結果を記録しながら一項目ずつ検証しましょう。

リセットメールを探す

パスワードリセットを実行してもメールが届かない場合は、Spotifyに登録されていないアドレスを入力している、迷惑メールへ振り分けられた、受信設定でSpotifyからのメールを拒否しているなどの原因が考えられます。

メールアプリの通常の受信トレイだけを見るのではなく、迷惑メール、プロモーション、広告、ゴミ箱、すべてのメールを確認し、Spotifyやパスワードに関連する語句で検索してください。

  • 迷惑メールフォルダを確認
  • 受信拒否設定を確認
  • メール容量の上限を確認
  • 過去のSpotifyメールを検索
  • 別の登録候補を試す

Gmail、iCloud、携帯電話会社のメールなど、過去に使用していたアドレスが複数ある場合は、思い当たる候補をリセットページへ一つずつ入力すると登録先を特定しやすくなります。

リセットメールを何度も送ると古いリンクが無効になる場合があるため、複数届いたときは最も新しいメールを開き、リンクが正常に動かない場合はシークレットウィンドウで試してください。

古いメールを確認する

Spotifyへ登録したメールアドレスをすでに解約していたり、学校や会社から発行されたアドレスが使えなくなっていたりすると、パスワードリセット用のメールを受け取れません。

以前の端末やパソコンでSpotifyへログインした状態が残っている場合は、ログアウトせずにアカウント情報を開き、登録メールアドレスや現在利用できるログイン方法を確認してください。

メールサービスのアカウント自体を復旧できる場合は、先にメールアドレスへのアクセスを取り戻してからSpotifyのパスワードを再設定するほうが、本人確認を進めやすくなります。

古いメールへアクセスできず、ログイン済みの端末も残っていない場合は、契約に使った決済方法、領収書、以前のユーザー名などを整理し、Spotifyサポートへ状況を説明する必要があります。

慌てて新しいアカウントでPremiumへ加入すると二重契約になる可能性があるため、既存アカウントの契約状況を確認できるまでは、新規登録や新たな支払いを控えるのが安全です。

端末別の対処でログイン画面を正常に戻す

同じアカウントでも、iPhone、Android、パソコンのどれを使うかによって、認証情報の保存場所やアプリの初期化方法が異なります。

一台だけログインできない場合はアカウントそのものが失われた可能性より、その端末のアプリ、ブラウザ、通信設定に問題が起きている可能性を先に考えましょう。

別端末でログインできる状態を残したまま問題の端末を整えると、登録情報を確認しながら作業でき、誤って別アカウントを作るリスクも減らせます。

iPhoneを整える

iPhoneでログイン画面が固まる、Apple認証から戻れない、正しい情報を入れても同じ画面に戻る場合は、アプリの終了、通信の切り替え、iOSとSpotifyの更新を順番に行います。

SafariでSpotifyのアカウントページへログインできるかを確認すると、アカウント情報の問題なのか、iPhoneアプリ固有の問題なのかを判断しやすくなります。

  • Spotifyを完全に終了
  • iPhoneを再起動
  • iOSを更新
  • Spotifyを更新
  • VPNを一時停止
  • アプリを再インストール

Appleを使ってログインしている人は、設定内のAppleでサインインしているアプリを確認し、Spotifyに割り当てられた非公開メールアドレスや連携状態を記録しておきましょう。

アプリを削除する前に、オフライン保存した楽曲が再ダウンロードになることを理解し、十分なWi-Fi環境とストレージ容量を用意しておくと復旧後の負担を減らせます。

Androidを整える

Androidでは、Spotifyアプリのキャッシュ、Google Play開発者サービス、WebView、ブラウザなどが認証画面の動作に関係する場合があります。

アプリを強制終了して端末を再起動し、Spotify、Google Chrome、Android System WebViewを更新してから、通常のGoogleアカウントで認証を試してください。

操作 目的
強制終了 停止した処理を解除
キャッシュ削除 一時データを初期化
アプリ更新 既知の不具合を改善
再起動 通信と認証を再読み込み
再インストール アプリ構成を作り直す

端末設定からデータをすべて消去するとログイン情報やアプリ設定も消えるため、最初はキャッシュだけを削除し、データ消去は登録方法を確認してから実行するのが安全です。

Googleアカウントを複数登録している場合は、認証画面に表示されたアドレスをよく確認し、Spotify登録時のGoogleアカウントを明示的に選択してください。

パソコンを整える

パソコンでSpotifyへログインできない場合は、デスクトップアプリだけでなくWeb Playerも試し、どちらで問題が起きるかを確認します。

Web Playerだけ入れない場合は、ブラウザのCookieやサイトデータ、広告ブロックなどの拡張機能、追跡防止設定が認証の切り替えを妨げている可能性があります。

シークレットウィンドウでログインできるなら、通常ウィンドウに保存されたCookieや拡張機能が原因と考えられるため、Spotify関連のサイトデータを削除し、拡張機能を一つずつ無効にしてください。

会社や学校のパソコンでは管理者がアプリの利用やストリーミングサイトへのアクセスを制限している場合があるため、個人所有の端末や別のネットワークでも同じ症状が出るかを確認しましょう。

デスクトップアプリだけで失敗する場合は、アプリから完全にログアウトして再起動し、改善しなければアンインストール後にSpotify公式サイトから最新版を入れ直します。

アカウント情報を安全に取り戻す

ログインできない状態が続くと、新しいアカウントを作ったり、第三者の復旧サービスへ頼ったりしたくなりますが、行動を急ぐほど契約や本人確認が複雑になる場合があります。

特にPremiumの支払いが続いている、メールアドレスが変更されている、知らない端末で再生されるといった状況では、通常の不具合ではなくアカウントの取り違えや不正アクセスを想定してください。

元のアカウントを特定し、安全を確保してからログイン方法を増やしておくと、同じ問題の再発を防ぎやすくなります。

乗っ取りに対応する

不正アクセスの可能性があるときは、Spotifyのログインだけを直すのではなく、登録メールアドレスや連携しているGoogle、Apple、Facebookも含めて安全性を確認する必要があります。

まだSpotifyへアクセスできる端末がある場合は、その端末をログアウトせず、アカウント情報、メールアドレス、契約プラン、接続アプリを確認してから保護操作を進めてください。

  • Spotifyのパスワードを変更
  • メールのパスワードを変更
  • 全デバイスからサインアウト
  • 不要な外部アプリを解除
  • 決済履歴を確認
  • 不審なメールを保存

すべての端末からサインアウトした後は、安全性を確認した端末だけで再ログインし、使い回しを避けた長いパスワードを設定してください。

本人の操作ではないプラン変更や請求が見つかった場合は、記録を消さずにスクリーンショットを残し、Spotifyサポートと利用している決済会社へ早めに相談しましょう。

別アカウントを見分ける

Spotifyでは、異なるメールアドレスや外部アカウントを使って複数のアカウントを作成してしまうことがあり、ログインできたのにプレイリストやPremiumが表示されない原因になります。

新しいアカウントに入っているときは、ライブラリが空、表示名が違う、PremiumではなくFreeと表示される、最近の再生履歴がないといった違いが見られます。

確認項目 元のアカウントの目印
プレイリスト 以前の保存内容がある
フォロー 登録済みアーティストがいる
プラン 契約内容と一致する
表示名 以前の名称になっている
領収書 登録メールへ届いている

メールボックスでSpotifyから届いた登録確認や領収書を検索すると、Premiumを契約しているアドレスや元のアカウントに関連する情報を見つけられる場合があります。

元のアカウントが見つかるまでは、空のアカウントを削除したり同じメール情報を連携し直したりせず、それぞれのログイン方法と表示された内容を記録しておきましょう。

Premium契約を確認する

Spotifyへ入れない間もPremiumの料金が請求されている場合は、支払いが紐づいている元のアカウントが別に存在している可能性があります。

ログインできたアカウントがFree表示だからといって契約が消えたとは限らず、Google、Apple、Facebook、電話番号、別のメールアドレスで作成したアカウントに契約が残っていることがあります。

クレジットカードの明細、携帯電話会社の決済履歴、AppleやGoogleの定期購入、Spotifyから届いた領収書を確認し、請求日、金額、決済方法を整理してください。

FamilyやDuoへ参加している人は、プランの主契約者とは別の個人アカウントで利用するため、主契約者のメールアドレスを自分のログイン情報として入力しないよう注意が必要です。

契約アカウントを特定できない状態で新しいPremiumを申し込むと二重に請求される恐れがあるため、支払い情報を手掛かりにサポートへ確認してから再契約を判断しましょう。

解決しないときはサポートへ正確に伝える

登録方法、パスワードリセット、通信の切り替え、アプリの再インストールまで試しても直らない場合は、同じ操作を繰り返すよりSpotifyサポートへ相談する段階です。

問い合わせでは、ログインできないという結果だけでなく、以前使っていたログイン方法、表示されたエラー、試した対処、Premiumの請求状況をまとめると確認が進みやすくなります。

パスワードやカード番号をそのまま送る必要はないため、本人確認に必要な情報と秘密にすべき情報を分けて準備してください。

問い合わせ前に情報を集める

Spotifyサポートへ連絡する前に、アカウントを特定する手掛かりと発生している症状を整理しておくと、同じ質問を何度もやり取りする負担を減らせます。

現在使っているメールアドレスだけでなく、過去に登録した可能性があるアドレス、利用した外部ログイン、以前の表示名やユーザー名も思い出せる範囲で記録してください。

  • 登録候補のメールアドレス
  • 利用したログイン方法
  • 以前の表示名やユーザー名
  • エラー画面の画像
  • 問題が始まった日時
  • 試した対処の一覧
  • 請求日と決済方法

不正アクセスが疑われる場合は、身に覚えのないメール、プラン変更、プレイリスト、再生履歴などの証拠を削除せず、日時が分かる状態で保存しておきましょう。

準備ができたらSpotify公式のお問い合わせ案内から連絡し、電話番号を掲載する非公式サイトや、検索広告から誘導される復旧業者は利用しないでください。

本人確認に備える

サポートではアカウントを第三者へ渡さないため、登録情報や支払いに関する情報を使って本人確認が行われる場合があります。

質問される内容は状況によって異なりますが、Spotifyから届いた領収書、契約プラン、決済方法、請求日などを確認できるようにしておくと対応しやすくなります。

用意する情報 注意点
登録メール候補 複数あればすべて整理
請求情報 カード番号全桁は送らない
エラー画像 個人情報を確認して送る
利用端末 機種とOSを記載
発生日時 おおよその日時でも可

パスワード、暗証番号、カードのセキュリティコード、メールの確認コードを第三者へ伝えることは避け、公式サポートの画面で求められた範囲だけを入力してください。

問い合わせ後に届いたメールも、送信元のドメインや内容を確認し、不審なリンクや添付ファイルがある場合は操作せず公式サポートページから状況を確認しましょう。

復旧を遅らせる行動を避ける

ログインできないときに、新規アカウントを何個も作る、思いつくパスワードを連続入力する、外部ログインの連携をすべて解除するといった行動は、元のアカウントを見つけにくくする場合があります。

特にAppleのメール非公開機能や複数のGoogleアカウントを使っている人は、連携を消す前に登録先のメールアドレスやアカウント名を記録してください。

SNSで復旧を代行すると名乗る相手へメールアドレス、パスワード、認証コード、カード情報を渡しても正規のアカウント復旧にはならず、新たな不正利用につながる危険があります。

復旧作業では、一つの操作を行うたびに結果を記録し、同じ条件で何度も試さず、アプリ、ブラウザ、別端末、別回線というように条件を一つだけ変えて確認することが大切です。

元のアカウントへ戻れた後は、登録メールを現在使えるものへ更新し、ログイン方法を追加し、使い回していないパスワードへ変更しておくと、次回の端末変更でも困りにくくなります。

正しい登録方法から順番に試せば復旧しやすい

まとめ
まとめ

Spotifyにログインできないときは、最初にメールアドレス、電話番号、Google、Apple、Facebookのうち、どの方法で登録したかを確認し、心当たりのある入口を一つずつ試すことが重要です。

パスワードを忘れた場合はリセットを行い、メールが届かなければ迷惑メールや過去のアドレスを確認し、アプリだけで失敗する場合は再起動、更新、キャッシュ削除、再インストールの順で対処します。

ログインできてもプレイリストが空だったりPremiumが表示されなかったりする場合は別アカウントの可能性があるため、新規契約を急がず、過去の領収書やSpotifyからのメールを手掛かりに元のアカウントを探してください。

メールアドレスの変更、知らない再生履歴、身に覚えのないプラン変更などがある場合は不正アクセスを想定し、関連サービスのパスワード変更、全端末からのサインアウト、外部アプリの確認を行ったうえで公式サポートへ相談しましょう。

復旧後は、現在利用できるメールアドレスへ更新し、複数のログイン方法を設定して、安全性の高い固有のパスワードを使用することで、端末変更や認証トラブルが起きたときにもアカウントを取り戻しやすくなります。

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