Spotifyを利用していると、好みに合わないアーティストの曲が自動再生されたり、作業用のプレイリストに何度も混ざったりして、聴きたい音楽に集中できないことがあります。
特定の曲だけならスキップで対応できますが、同じアーティストの楽曲がRelease Radar、Spotify Radio、自動再生、公式プレイリストなどに繰り返し登場する場合は、その都度操作するよりアーティスト単位で再生を止めたほうが効率的です。
Spotifyには、アーティストページから「このアーティストの曲を再生しない」に相当する設定を選び、そのアーティストの楽曲が再生されにくい状態にする機能がありますが、アプリのバージョンや端末によってボタンの名称や表示位置が異なるため、操作方法がわからず迷う人も少なくありません。
ここでは、Spotifyでアーティストをブロックする基本手順をはじめ、ブロックを解除する方法、設定後も名前や楽曲が表示される理由、フィーチャリング曲の扱い、曲だけを避ける代替策、設定が効かないときの対処まで整理します。
Spotifyでアーティストをブロックする方法

Spotifyで特定のアーティストを避けたい場合は、対象のアーティストページを開き、メニューから「このアーティストの曲を再生しない」に相当する項目を選ぶのが基本です。
この設定は、相手のアカウントとの交流を遮断する一般的なSNSのブロックとは異なり、自分のSpotifyアカウントで対象アーティストの音楽を再生しないための再生制御として機能します。
設定後もアーティスト名やアルバム画像が検索結果、プレイリスト、ホーム画面などに残る場合がありますが、表示されていることだけを理由に設定が失敗したと判断せず、実際に再生がスキップされるかを確認することが重要です。
スマホアプリで設定する
iPhoneやAndroidのSpotifyアプリでは、検索画面から避けたいアーティスト名を入力し、楽曲やアルバムではなく本人のアーティストプロフィールを開いて操作します。
プロフィール上部にある三点メニューをタップすると複数の操作項目が表示されるため、その中から「このアーティストの曲を再生しない」または同じ意味を持つ項目を選択してください。
- Spotifyアプリを開く
- 対象アーティストを検索する
- アーティストプロフィールを開く
- 三点メニューをタップする
- 再生しない項目を選択する
設定が受け付けられると、再生しない状態になったことを示すメッセージが表示されたり、メニューの項目が「このアーティストの再生を許可する」に変わったりするため、表示内容を確認してから画面を閉じると確実です。
楽曲の再生画面にある三点メニューでは、曲の非表示やプレイリストへの追加など別の項目しか出ない場合があるため、アーティスト名をタップしてプロフィールへ移動してから設定することが大切です。
メニュー内に該当する項目が見つからない場合は、対象ページが同名のプレイリストやアルバムになっていないかを確認し、Spotifyアプリを最新版へ更新したうえで再度開いてください。
パソコンから設定する
パソコン版SpotifyやWeb Playerでも、対象アーティストのプロフィールを開き、アーティスト名付近にある三点メニューから再生しない設定を選べる環境があります。
以前はスマホアプリを中心に提供されていた機能ですが、Spotify Communityではデスクトップ版とWeb Playerへの対応が実装済みとして案内されており、現在はパソコンから操作できるケースが増えています。
| 利用環境 | 主な操作場所 | 見つからない場合 |
|---|---|---|
| Windows版 | アーティストページの三点メニュー | アプリを更新する |
| Mac版 | アーティストページの三点メニュー | 再起動して確認する |
| Web Player | プロフィール内のメニュー | 再ログインする |
パソコン版は画面の幅や表示倍率によってメニューボタンが目立ちにくくなることがあるため、アーティスト名の周辺やフォローボタン付近を確認し、必要に応じてウィンドウを広げてください。
利用中のアプリに項目が出ないときは、スマホアプリで設定して同じSpotifyアカウントへ同期させる方法が現実的であり、設定後にパソコン版を再起動すると反映を確認しやすくなります。
デスクトップ対応の経緯や機能の案内は、Spotify Communityの実装済みページでも確認できます。
設定後の再生を確認する
アーティストをブロックしたあとは、対象アーティストの曲が含まれているプレイリストを開き、該当曲まで再生順が進んだときに自動的にスキップされるかを確認します。
ブロック機能の中心的な役割は再生を避けることであり、プレイリストから曲名を削除したり、検索結果からアーティストページそのものを消したりすることではありません。
そのため、対象曲が一覧内に残っていても、再生時に次の曲へ移動するのであれば設定が働いている可能性が高く、表示と再生を分けて判断する必要があります。
手動で対象曲を選択した場合も再生できなかったり短時間でスキップされたりすることがありますが、端末やアプリの状態によって挙動に差が出る可能性があるため、複数の曲で確認すると判断しやすくなります。
設定直後に変化がない場合は、再生キューにすでに読み込まれている曲が残っている可能性を考え、キューを消去するか、別のプレイリストを開いて新しく再生を始めてください。
ブロックを解除する
一度ブロックしたアーティストを再び聴きたい場合は、対象のアーティストプロフィールを開き、設定時と同じ三点メニューを表示します。
ブロックが有効な状態では、「このアーティストの再生を許可する」や「再生しない設定を解除する」といった意味の項目が表示されるため、その項目を選択すれば解除できます。
解除後も対象曲がすぐに再生されない場合は、曲自体をプレイリスト内で非表示にしていないか、オフライン用に保存した古いプレイリストを再生していないか、再生キューに別の設定が残っていないかを確認してください。
ブロックを解除しても、以前ライブラリから削除したアルバムや「いいね」を外した楽曲が自動的に元へ戻るわけではないため、必要な作品は改めて保存し直す必要があります。
解除操作は対象アーティストごとに行うのが基本なので、似た名前の別アーティストやグループのメンバーを個別に設定している場合は、それぞれのプロフィールを開いて状態を確認しましょう。
フォロー解除との違いを知る
Spotifyのフォロー解除は、アーティストの新作情報を追いかける状態をやめたり、フォロー中の一覧から外したりする操作であり、対象アーティストの曲を再生しない設定とは目的が異なります。
フォローを解除しただけでは、Spotifyが作成するおすすめ、ジャンル別プレイリスト、チャート、Radio、自動再生などに対象アーティストの曲が登場する可能性があります。
反対に、アーティストをブロックしてもフォロー状態が自動的に解除されない場合があるため、プロフィール上のフォローボタンと再生しない設定をそれぞれ確認したほうが確実です。
新作通知だけを減らしたい人はフォロー解除で十分ですが、作業中や運転中に対象アーティストの曲が流れること自体を避けたい人には、アーティスト単位の再生停止が適しています。
ホーム画面の表示もできるだけ減らしたい場合は、ブロックだけに頼らず、フォロー解除、対象曲の非表示、好みに合う曲への「いいね」、聴きたいプレイリストの積極的な再生を組み合わせることが効果的です。
コラボ曲の扱いに注意する
対象アーティストをブロックしても、別のアーティストが主名義となっている楽曲や、フィーチャリング参加だけしている曲まで必ず除外されるとは限りません。
Spotifyでは楽曲ごとにメインアーティスト、共同名義、フィーチャリング、リミックス担当などのクレジットが登録されており、ブロック判定は登録方法の影響を受ける可能性があります。
対象アーティストが共同メイン名義として登録されている曲はスキップされても、曲名に名前が書かれているだけの作品や、別名義で参加している作品は再生されることがあります。
コラボ曲まで確実に避けたい場合は、流れてきた曲を個別に非表示へ設定し、その曲が含まれているプレイリストやアルバムでも同様の挙動になるかを確認してください。
同じ人物がソロ名義、バンド名義、プロジェクト名義を使い分けている場合は、それぞれが別のアーティストページとして扱われるため、避けたい範囲に応じて個別に設定する必要があります。
プランや端末による違いを確認する
アーティストを再生しない設定は、音楽の好みを調整するための機能であり、Premiumプランの個別再生やダウンロード機能とは性質が異なります。
ただし、Freeプランでは再生順やスキップ回数に制限がある環境が存在するため、設定が反映された結果と通常のシャッフル再生の挙動を区別しにくいことがあります。
また、Spotify Connectを使ってスマホからテレビ、スピーカー、ゲーム機などを操作している場合は、操作端末と実際に音が出ている端末のアプリ状態が異なり、反映まで時間差が生じることがあります。
同じアカウントで複数端末を利用しているときは、すべての端末でSpotifyを一度終了し、スマホやパソコンで設定状態を確認してから再接続すると混乱を減らせます。
メニューの名称や配置はアプリの更新によって変わる可能性があるため、文言が完全に一致しなくても、「再生しない」「許可しない」「このアーティストを避ける」といった意味の項目を探してください。
ブロックしても完全に消えない理由

Spotifyでアーティストをブロックしても、そのアーティストの名前、アルバム、楽曲、関連プレイリストが画面上から完全に消えるとは限りません。
ブロック機能は検索データや配信カタログそのものを削除する仕組みではなく、ユーザーの再生時に対象アーティストを避けるための設定として提供されているためです。
表示を見えなくする機能と音を流さない機能を混同すると、正常に動作している設定を何度もやり直すことになるので、どの場面で何が残るのかを理解しておきましょう。
表示と再生は別に管理される
アーティストを再生しない状態にしても、Spotifyの検索結果、チャート、他人が作成したプレイリスト、アルバムのクレジットなどには対象アーティストが表示される可能性があります。
これらの画面はSpotifyで配信されている作品やプレイリストの内容を示す場所であり、個人のブロック設定に合わせて作品情報そのものを削除する仕組みではありません。
- 検索結果には表示される
- プレイリスト内に曲名が残る
- アルバム画像が表示される
- 関連アーティストに出る場合がある
- 再生時にはスキップされる
名前や画像を見ること自体を避けたい場合、Spotifyの標準機能だけでは完全に非表示へできない場面があるため、対象曲を含むプレイリストを開かない運用や、自分専用のプレイリストを作る方法が現実的です。
設定の成否を判断するときは、表示の有無だけではなく、対象曲を含むプレイリストを再生した際にスキップされるか、手動で選択した際に再生が止まるかを基準にしてください。
楽曲クレジットで挙動が変わる
ブロックの対象になるかどうかは、楽曲ページに表示される名前だけでなく、Spotifyへ登録されたアーティストクレジットの形式によって変わる可能性があります。
複数人による作品では、全員がメインアーティストとして登録されているケースと、一人がメインで他の人物が参加者として記載されているケースがあるためです。
| 楽曲の登録例 | 想定される挙動 | 追加対応 |
|---|---|---|
| 対象者の単独名義 | スキップされやすい | ブロック状態を確認 |
| 共同メイン名義 | 対象になる可能性が高い | 実際の再生で確認 |
| フィーチャリング参加 | 再生される場合がある | 曲を個別に非表示 |
| 別プロジェクト名義 | 別アーティスト扱い | 別名義も設定 |
曲名に対象者の名前が含まれていても、Spotify上のクレジットでは別のアーティストだけが主名義になっている場合があり、文字列だけで一律に判定されるわけではありません。
コラボ作品が多いアーティストを避ける場合は、アーティスト単位のブロックを基本にしつつ、すり抜けて再生された曲を個別に非表示へ追加する二段階の運用が向いています。
おすすめ表示には時間差がある
ブロックした直後もホーム画面やおすすめ欄に対象アーティストが表示される場合がありますが、過去の再生履歴や事前に生成されたおすすめ情報がすぐに更新されていない可能性があります。
Spotifyのおすすめは、最近再生した曲だけでなく、保存した楽曲、フォロー中のアーティスト、作成したプレイリスト、長期間の聴取傾向など複数の情報をもとに構成されます。
そのため、一つの設定を変更しただけでホーム画面全体が即座に入れ替わるとは限らず、別の音楽を継続して聴くことで表示内容が徐々に変化することがあります。
対象アーティストをフォローしている場合や、その楽曲を多く保存している場合は、フォロー解除やライブラリの整理も行い、今後聴きたいアーティストへ積極的に「いいね」を付けると好みを伝えやすくなります。
ブロック後も長期間にわたって対象曲が自動再生される場合は、単なるおすすめ表示の残存ではなく設定が反映されていない可能性があるため、アプリ更新や再ログインなどの対処へ進んでください。
曲だけを避けたいときの代替策

アーティスト全体を嫌いなわけではなく、特定の曲だけを聴きたくない場合は、アーティストを丸ごとブロックするより曲単位の非表示機能が適しています。
Spotifyには、プレイリスト内で楽曲を非表示にする操作や、一定期間おすすめしない設定、自動再生そのものを止める設定が用意されています。
避けたい範囲と期間に合わない方法を選ぶと、好きな曲まで再生されなくなるため、アーティスト単位、曲単位、再生機能単位の違いを整理して使い分けましょう。
プレイリスト内で非表示にする
公式プレイリストや他のユーザーが作成したプレイリストに苦手な曲が含まれている場合は、その曲のメニューから非表示を選ぶことで再生対象から外せます。
この操作はアーティスト全体ではなく選択した楽曲を対象にするため、同じアーティストの別の曲は引き続き聴きたい人に向いています。
- 対象プレイリストを開く
- 曲の三点メニューを選ぶ
- 曲を非表示にする
- グレー表示を確認する
- 必要なら再表示する
非表示の適用範囲は操作したプレイリストや利用環境によって異なる可能性があるため、同じ曲が別のプレイリストに含まれている場合は、そちらでは再び流れることがあります。
自分で作成したプレイリストなら、曲を非表示にするより一覧から削除したほうが管理しやすく、後から戻す可能性がある場合だけ非表示を利用すると整理しやすくなります。
具体的な操作や再表示方法は、Spotify公式サポートの楽曲の非表示と再表示の方法でも案内されています。
目的に合わせて機能を選ぶ
アーティストブロック、曲の非表示、一定期間おすすめしない設定は似ていますが、避けられる範囲と向いている状況が異なります。
一曲だけ飽きた場合にアーティスト全体を止めると好きな新曲まで聴けなくなり、反対に複数の作品を避けたいのに曲ごとに非表示へすると操作の負担が増えます。
| 方法 | 避けられる範囲 | 向いている状況 |
|---|---|---|
| アーティストをブロック | 対象者の楽曲全体 | 今後も聴きたくない |
| 曲を非表示 | 選んだ楽曲 | 一部の曲だけ苦手 |
| 一定期間おすすめしない | 選んだ曲を一時的に抑制 | 聴きすぎて飽きた |
| プレイリストから削除 | 自作リスト内の一曲 | 自分で内容を管理する |
迷ったときは、今後もそのアーティストの新曲を聴きたいかを基準にし、聴きたい可能性があるなら曲単位、まったく再生したくないならアーティスト単位を選ぶと判断しやすくなります。
一時的な気分で設定する場合は、後から解除することを忘れやすいため、まず曲の非表示や期間限定の抑制を試し、それでも繰り返し流れる場合にブロックへ進む方法が安全です。
自動再生をオフにする
プレイリストやアルバムの終了後に苦手なアーティストが流れる場合は、アーティストブロックだけでなくSpotifyの自動再生をオフにする方法があります。
自動再生は、選択したアルバムやプレイリストが終わったあとに似た曲を続けて流す機能なので、意図していない曲が登場する主な経路の一つです。
スマホではプロフィール画像から「設定とプライバシー」を開いて再生設定へ進み、パソコンではプロフィールメニューの設定画面から自動再生の項目を探してオフへ切り替えます。
自動再生を止めると苦手な曲だけでなく新しい音楽との出会いも減るため、普段はオンのままアーティストブロックを使い、就寝時や仕事中など予想外の曲を流したくない場面だけオフにする方法もあります。
端末別の操作手順は、Spotify公式サポートの自動再生トラックで確認できます。
効かない・解除できない場合の対処

Spotifyでブロックを設定したのに曲が再生される場合や、解除したのに対象アーティストを聴けない場合は、設定項目の選び間違い、アプリの同期、古いキャッシュ、コラボ曲のクレジットなどを順番に確認します。
最初から再インストールするとダウンロード済みの音楽を保存し直す手間が発生するため、まずはプロフィールと設定状態を確認し、その後に再起動や更新を試す流れが効率的です。
同じ症状でも原因は一つとは限らないので、どの端末で、どの曲が、どのプレイリストから再生されたのかを整理しながら対処しましょう。
操作したページを確認する
ブロックが効かないときに最初に確認したいのは、曲のメニューではなく対象アーティスト本人のプロフィールから設定したかどうかです。
曲の三点メニューにある非表示は、その楽曲やプレイリスト内の再生を抑えるための機能であり、同じアーティストの全作品を止める設定ではありません。
- アーティストページを開いたか
- 同名の別人ではないか
- 解除状態に戻っていないか
- 別名義の作品ではないか
- コラボ曲ではないか
プロフィールの三点メニューに「このアーティストの再生を許可する」と表示されているなら、現在はブロック状態である可能性が高く、反対に「このアーティストの曲を再生しない」と表示されるなら未設定と考えられます。
同名アーティストが複数存在する場合は、プロフィール写真、人気曲、アルバム一覧、認証表示などを確認し、実際に避けたい人物のページを操作してください。
再生された曲が別名義やフィーチャリング作品だった場合は、ブロックの不具合ではなく対象範囲から外れている可能性があるため、その曲を個別に非表示へ設定しましょう。
アプリの状態を整える
設定が正しいにもかかわらず挙動が変わらない場合は、アプリ内に古い再生キューやキャッシュが残っている可能性を考え、負担の小さい方法から順番に試します。
スマホとパソコンの両方で利用している場合は、一方の端末だけを更新するのではなく、同じアカウントで開いているSpotifyをいったん終了してから再接続すると反映を確認しやすくなります。
| 順番 | 対処 | 確認すること |
|---|---|---|
| 1 | アプリを終了する | 完全に閉じて再起動 |
| 2 | 再生キューを消す | 古い曲が残っていないか |
| 3 | アプリを更新する | 最新版へ変更 |
| 4 | 再ログインする | 同じアカウントか確認 |
| 5 | 再インストールする | 保存曲の再取得に注意 |
再インストールを行うと端末へダウンロードしていた音楽やポッドキャストを再度保存する必要があるため、通信環境や空き容量を確認してから実行してください。
端末別の詳しい手順は、Spotify公式サポートのSpotifyアプリの再インストールで確認できます。
ブロックした一覧を確認する
Spotifyの通常画面では、これまで再生しない設定にしたアーティストを一覧で確認できる専用ページが見つからない場合があります。
数人であれば対象アーティストのプロフィールを個別に開いてメニューを確認できますが、多数を設定していると誰をブロックしたのか把握しにくくなります。
Spotifyではプライバシー設定からアカウントデータをリクエストでき、提供されるJSON形式のファイルにライブラリ関連の情報が含まれるため、設定状況を詳しく確認したい人にはデータのダウンロードが一つの手段になります。
Spotify Communityでは、ダウンロードしたデータ内の「YourLibrary.json」にある「bannedArtists」という項目から、再生しない設定のアーティストを確認できた事例が紹介されていますが、ファイル名や収録内容は今後変更される可能性があります。
JSONファイルの意味やダウンロードデータの種類は、Spotify公式サポートのデータの理解を確認し、内容を書き換えたり第三者へ共有したりせず閲覧目的で利用してください。
聴きたくない音楽を無理なく整理しよう
Spotifyで特定のアーティストを避けるには、対象者のアーティストプロフィールを開き、三点メニューから「このアーティストの曲を再生しない」に相当する設定を選ぶのが基本です。
設定後も検索結果やプレイリストから名前が完全に消えるとは限りませんが、実際の再生時に曲がスキップされるなら機能が働いている可能性が高いため、表示と再生を分けて確認してください。
一部の曲だけが苦手な場合は曲の非表示、アルバムやプレイリスト終了後の選曲を止めたい場合は自動再生のオフ、フィーチャリング曲や別名義まで避けたい場合は個別の追加設定を使うと、好きな作品を残しながら調整できます。
設定が効かないときは、正しいアーティストページを操作したかを確認し、アプリの再起動、再生キューの消去、アップデート、再ログイン、再インストールの順に試すことで、不要な音楽が流れにくい自分向けの再生環境を整えられます。



